特許
J-GLOBAL ID:200903021364547210

遊技設備

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 荒船 博司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-137151
公開番号(公開出願番号):特開平10-323444
出願日: 1997年05月27日
公開日(公表日): 1998年12月08日
要約:
【要約】【課題】 遊技者本人が離席している間に他人に精算されないようにすると共に、精算不能時においても遊技の続行を行うことのできる遊技設備を提供する。【解決手段】 遊技媒体を用いて所定の遊技を行うことが可能であるとともに、精算スイッチを備え、精算スイッチの操作に因る精算信号に基づき、遊技者が保有する遊技媒体の数を所定の精算記録媒体を用いて精算できるようにした遊技設備において、遊技中に遊技者が当該遊技設備を一時的に離席する場合に、該離席を知らせる離席信号を発するための離席スイッチと、該離席スイッチからの離席信号の入力があった場合に、前記精算記録媒体を用いての精算を所定時間不能化する精算不能化手段とを備える。
請求項(抜粋):
遊技媒体を用いて所定の遊技を行うことが可能であるとともに、精算スイッチを備え、精算スイッチの操作に因る精算信号に基づき、遊技者が保有する遊技媒体の数を所定の精算記録媒体を用いて精算できるようにした遊技設備において、遊技中に遊技者が当該遊技設備を一時的に離席する場合に、該離席を知らせる離席信号を発するための離席スイッチと、該離席スイッチからの離席信号の入力があった場合に、前記精算記録媒体を用いての精算を所定時間不能化する精算不能化手段と、を備えたことを特徴とする遊技設備。
IPC (2件):
A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 353
FI (2件):
A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 353

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