特許
J-GLOBAL ID：200903021368915966
保安モード電気通信
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
岡部 正夫 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-201201
公開番号（公開出願番号）：特開平7-177128
出願日： 1994年08月26日
公開日（公表日）： 1995年07月14日
要約：
【要約】 (修正有)【目的】 音声、データ、ファクシミリ、ビデオ及び他の情報を巻き込む保安電気通信を提供する。【構成】 発呼者101と被呼者102とを接続する電気通信網内に配置された保安ノード150が第一の形式に暗号化された情報を(a)異なる形式の暗号化された情報、或は(b)非暗号化情報に;或はこの逆方向に変換する。このノードは網に接続された任意の位置からアクセスすることができる。発呼者によって発信され、保安ノード150を介して被呼者に向けられた呼或はメッセージを経路指定し、ノードに適当な制御信号を提供することによって、この情報は、呼者間の伝送路の一部分のみを通じて暗号化170され、この伝送路の残りの部分を通じては解除モードにて伝送される。別の方法として、情報は異なる暗号化アルゴリズムを使用するこの経路の異なる部分内で暗号化することもできる。
請求項（抜粋）：
通信網を通じての情報信号の保安モード通信を提供するための装置であって、この装置が電話機ベースと情報信号発生器との間に結合され、この電話機ベースが通信網に結合され、この装置が情報信号発生器と電話機ベースに結合されるための信号暗号化器を含み、この信号暗号化器が情報信号発生器によって形成された信号を反映する暗号化された信号を発生し、この電話機ベースがこうして発生され暗号化された信号を反映する信号を網を通じて伝送するために使用されることを特徴とする装置。
IPC (2件)：
H04K 1/00
, H04M 11/00 302
