特許

J-GLOBAL ID：200903021414329538

卵

発明者： ニバ シャピラ
出願人/特許権者： ニバ シャピラ
代理人 (1件)： 大西 正悟
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-513266
公開番号（公開出願番号）：特表2001-507204
出願日： 1996年09月08日
公開日（公表日）： 2001年06月05日
要約：

【要約】抗酸化物と低PUFA(多価不飽和脂肪酸)との相乗組成から鶏卵が組成される。この組成は、卵における脂肪酸濃縮物の15.5%(PUFA)以下、及び/あるいは卵の中に1.5重量%以下のPUFAと、殻卵全体59gN液状卵50g、あるいは卵黄16.6gにつき2から11mgまでのビタミンEと、殻卵全体59g、液体重量50g、あるいは卵黄16.6gにつき40から112μgまでのヨードと、卵黄1gにつき、卵黄に析出が容易な10から60μgまでの食用カロチノイドとからなる。

請求項（抜粋）：

抗酸化物と低PUFAとの相乗組成からなる卵であって、 この卵の脂肪酸濃縮物の15.5%を超えない、そして/あるいはこの卵の1.5重量%を超えない多価不飽和脂肪酸(PUFA)と、 殻卵全体59g、液状卵50gあるいは卵黄16.6gにつき2から11mgのビタミンEと、 殻卵全体59g、液体重量50gあるいは卵黄16.6gにつき40から112μgのヨードと、 前記卵黄内に容易に析出される、卵黄1gにつき10から60μgの食用カロチノイドとからなる卵。

IPC (4件)：

A23L 1/32 ,  A23K 1/16 301 ,  A23K 1/175 ,  A23K 1/18

FI (4件)：

A23L 1/32 Z ,  A23K 1/16 301 F ,  A23K 1/175 ,  A23K 1/18 D