特許
J-GLOBAL ID:200903021417150873
ロックウールの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小杉 佳男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-321985
公開番号(公開出願番号):特開2001-139340
出願日: 1999年11月12日
公開日(公表日): 2001年05月22日
要約:
【要約】【課題】本発明は、繊維の細径化と未繊維化部の低減とを同時に達成可能なロックウールの製造方法を提供することを目的としている。【解決手段】高炉スラグを主原料として成分調整した融体を、高速回転する回転体上に流下し、該回転体の遠心力を利用して飛散させ、繊維化するロックウールの製造方法において、前記融体に、粘度が、1400°Cにおいて14poise以下、1200〜1250°Cの範囲で300poiseとなるものを使用する。
請求項(抜粋):
高炉スラグを主原料として成分調整した融体を、高速回転する回転体上に流下し、該回転体の遠心力を利用して飛散させ、繊維化するロックウールの製造方法において、前記融体に、粘度が、1400°Cにおいて14poise以下、1200〜1250°Cの範囲で300poiseとなるものを使用することを特徴とするロックウールの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (64件):
4G062AA05
, 4G062BB01
, 4G062CC01
, 4G062CC04
, 4G062DA05
, 4G062DB04
, 4G062DC01
, 4G062DC02
, 4G062DC03
, 4G062DD01
, 4G062DE01
, 4G062DF01
, 4G062EA01
, 4G062EB01
, 4G062EB02
, 4G062EB03
, 4G062EC01
, 4G062EC02
, 4G062EC03
, 4G062ED03
, 4G062EE05
, 4G062EF01
, 4G062EG01
, 4G062FA01
, 4G062FA10
, 4G062FB01
, 4G062FC01
, 4G062FD01
, 4G062FE01
, 4G062FF01
, 4G062FG01
, 4G062FH01
, 4G062FJ01
, 4G062FK01
, 4G062FL01
, 4G062GA01
, 4G062GA10
, 4G062GB01
, 4G062GC01
, 4G062GD01
, 4G062GE01
, 4G062HH00
, 4G062HH03
, 4G062HH05
, 4G062HH07
, 4G062HH09
, 4G062HH11
, 4G062HH12
, 4G062HH13
, 4G062HH15
, 4G062HH17
, 4G062HH20
, 4G062JJ01
, 4G062JJ03
, 4G062JJ05
, 4G062JJ07
, 4G062JJ10
, 4G062KK01
, 4G062KK03
, 4G062KK05
, 4G062KK07
, 4G062KK10
, 4G062MM01
, 4G062NN29
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭49-007315
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特開昭49-007315
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特開昭49-007315
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