特許
J-GLOBAL ID:200903021420053854

選択ステーションへの自動通知方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中島 淳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-293488
公開番号(公開出願番号):特開平7-195805
出願日: 1994年11月28日
公開日(公表日): 1995年08月01日
要約:
【要約】【目的】 機械援助を求める機械から離れているオペレーターへの通知のための新しい改良された技術を提供することである。【構成】 遠隔ステーションに自動通知するための所定の機械状態の選択のために機械状態のオプションを表示し、遠隔場所に通知するための所定の機械状態を選択的にプログラミングし、機械の操作を監視し、機械状態が所定の遠隔場所に対する通知を要する状態であると判断し、優先順位に基づいて遠隔場所に対する通知を自動劇に介しすることを含み、それは機械監視エレメントにより探知される第一の機械状態に応じた第一の遠隔テーションに対する通知と、第二の機械状態に応じた第二の遠隔ステーションに対する通知とを含む。
請求項(抜粋):
媒体上に画像を形成するための画像処理構成部材、及び所定の機械状態を感知するための機械監視エレメントと自動制御装置に接続されるオペレーターインターフェイスを含む画像処理構成部材の操作を指示する前に自動制御装置とを具備する画像処理装置において、画像処理装置は複数の遠隔ステーションとの通信のために適合され、機械監視エレメントにより検出される機械状態に応じて選択された遠隔ステーションに自動通知する方法であって、媒体上に画像を形成することに関して、画像処理装置の動作を監視し、第一の機械状態を検出し、この第一の機械状態が第一の遠隔場所に通知しなければならない状態であるか否かを判断し、この第一の遠隔場所に対する通知を自動的に開始し、第二の機械状態を検出し、この第二の機械状態が第二の遠隔場所に通知しなければならない状態であるか否かを判断し、第二の遠隔場所に対する通知を自動的に開始する、ことを含む選択遠隔ステーションへの自動通知方法。
IPC (6件):
B41J 29/38 ,  B41J 29/42 ,  B41J 29/46 ,  G06F 11/30 ,  G06T 1/00 ,  H04N 1/00 106
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-161702   出願人:キヤノン株式会社
  • 特開昭3-284971

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