特許
J-GLOBAL ID:200903021445053867

光海中分岐装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 田中 香樹 (外1名) ,  田中 香樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-122848
公開番号(公開出願番号):特開平9-289488
出願日: 1996年04月22日
公開日(公表日): 1997年11月04日
要約:
【要約】【課題】 波長多重光海底ケーブルネットワークの運用後にも、回線の再設定をすることのできる光海中分岐装置を提供することにある。【解決手段】 光海中分岐装置は光アド/ドロップ回路1と光スイッチ制御回路10とから構成されている。光アド/ドロップ回路1は主線路を通って伝送されてきた波長多重光信号を波長λ1 〜λn に分岐し、2×2光スイッチ4a〜4nに導く。各伝送端局装置から送出された波長λcontの制御信号は、光スイッチ制御回路10によって復調され、2×2光スイッチ4a〜4nに送られる。2×2光スイッチ4a〜4nは、該復調された制御信号によりそれぞれの接続方向を制御されるため、波長多重光海底ケーブルネットワークの運用後であっても、分岐局Cに分岐する波長あるいは回線の数を任意に制御することができる。
請求項(抜粋):
互いに異なる複数の波長の光信号を波長多重して通信する波長多重光改定ケーブルネットワークにおいて、主局に設置された伝送端局装置間を結ぶ主伝送路の間に挿入される光海中分岐装置であって、該主伝送路を伝送されてくる波長多重光信号を波長毎に分離する手段および該分離された信号を合波する手段と、該分離および合波する手段の間に挿入され、分離された光信号の伝送方向を切替えるスイッチング手段と、該スイッチング手段に接続され、かつ少なくとも1波以上の光信号を分岐局にアドおよびドロップするための光信号を波長毎に分離する手段および該分離された信号を合波する手段と、前記伝送路あるいは分岐伝送路を経て送られてくる光制御信号により、前記スイッチング手段の切替えを制御する電気信号を生成する手段とを具備したことを特徴とする光海中分岐装置。

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