特許
J-GLOBAL ID:200903021488815175

牛の除角用焼烙ごて

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-357198
公開番号(公開出願番号):特開2001-169679
出願日: 1999年12月16日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【課題】 排気用筒体内を反転する燃焼ガスで着火時に作業者が火傷などを負うことを防止し、安全性を向上させるとともに、局部的な焼烙や止血も容易に行えて作業性も向上する。【解決手段】 ガスボンベのバーナー4の先端に取り付けられる燃焼ガス誘導管1と、該燃焼ガス誘導管1の先端に取付く、該燃焼ガス誘導管1よりも大径で先端部を焼烙ごて3とした排気用筒体2とで構成する牛の除角用焼烙ごてにおいて、前記排気用筒体2の周壁にバーナー4からの反転炎の噴出口11を適宜設けた。
請求項(抜粋):
ガスボンベのバーナーの先端に取り付けられる燃焼ガス誘導管と、該燃焼ガス誘導管の先端に取付く、該燃焼ガス誘導管よりも大径で先端部を焼烙ごてとした排気用筒体とで構成する牛の除角用焼烙ごてにおいて、前記排気用筒体の周壁にバーナーからの反転炎の噴出口を適宜設けたことを特徴とする牛の除角用焼烙ごて。
IPC (2件):
A01K 17/00 ,  F23L 17/02 602
FI (2件):
A01K 17/00 ,  F23L 17/02 602 Z

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