特許

J-GLOBAL ID：200903021510471213

ISDN回線の呼自動制御方式

発明者： 原 哲哉
出願人/特許権者： 日本電気エンジニアリング株式会社
代理人 (1件)： 京本 直樹 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-199574
公開番号（公開出願番号）：特開2002-016666
出願日： 2000年06月30日
公開日（公表日）： 2002年01月18日
要約：

【要約】【課題】データ通信用専用回線の障害復旧後に迂回回線として利用されたISDN回線を強制切断する。【解決手段】アラーム監視回路がデータ通信用専用回線の障害復旧を検出すると、監視タイマは復旧状態を一定時間計測する。計測時間が一定時間経過すると、自動切断回路はISDN回線を強制的に切断する。

請求項（抜粋）：

データ通信用専用回線の障害時に迂回回線として利用されるISDN回線の呼自動制御方式において、前記データ通信用専用回線の障害復旧から一定時間経過後に前記ISDN回線の呼を切断することを特徴とするISDN回線の呼自動制御方式。

IPC (3件)：

H04L 29/14 ,  H04L 12/02 ,  H04M 11/00 303

FI (3件)：

H04M 11/00 303 ,  H04L 13/00 311 ,  H04L 11/02 Z

Fターム (18件)：

5K030GA19 ,  5K030HC04 ,  5K030JA10 ,  5K030LA08 ,  5K030LB03 ,  5K035AA05 ,  5K035BB01 ,  5K035CC06 ,  5K035DD01 ,  5K035FF02 ,  5K035JJ03 ,  5K101LL03 ,  5K101LL04 ,  5K101MM01 ,  5K101QQ11 ,  5K101QQ18 ,  5K101RR25 ,  5K101VV04