特許
J-GLOBAL ID:200903021525036351
連絡システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 昇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-073252
公開番号(公開出願番号):特開2001-262884
出願日: 2000年03月16日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】セキュリティ性の高い施錠の解除が可能な連絡システムの提供。【解決手段】連絡用スイッチと、連絡用スイッチのオン信号を受信する受信手段、及びオン信号を受信すると予め設定された端末へ電話する呼出手段を有するコントローラと、ドアの施錠の解除手段とで構成され、コントローラには、スイッチのオン信号を受信すると施錠を解除するパスワードを生成し且つ記憶するパスワード生成手段と、予め設定されたスイッチの識別子と共にパスワードを端末へ送信する送信手段とが設けられ、端末には、コントローラから送信された識別子とパスワードを受信する端末受信部と、受信したパスワードを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたパスワードをコントローラに送信する端末送信部とが設けられ、コントローラに記憶されているパスワードと、端末から送信されたパスワードが一致すると、解除手段によりドアの施錠を解除する。
請求項(抜粋):
連絡用スイッチと、前記連絡用スイッチがオンの時に出力されるオン信号を受信する受信手段、及び前記オン信号を受信すると予め設定された端末へ電話する呼出手段を有するコントローラと、前記コントローラに接続され、ドアの施錠を解除する解除手段とで構成され、前記コントローラには、前記スイッチのオン信号を受信すると施錠を解除するためのパスワードを生成し且つ記憶するパスワード生成手段と、予め設定された前記スイッチの識別子と共に前記パスワードを前記端末へ送信する送信手段とが設けられ、前記端末には、前記コントローラから送信された前記識別子とパスワードを受信する端末受信部と、受信した前記パスワードを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記パスワードを前記コントローラに送信する端末送信部とが設けられ、前記コントローラに記憶されているパスワードと、前記端末から送信されたパスワードが一致すると、前記ドアの施錠を解除するよう前記解除手段が構成されてなる連絡システム。
IPC (4件):
E05B 49/00
, G08B 25/04
, H04M 11/04
, H04Q 9/00 301
FI (4件):
E05B 49/00 K
, G08B 25/04 K
, H04M 11/04
, H04Q 9/00 301 D
Fターム (47件):
2E250AA02
, 2E250BB08
, 2E250BB30
, 2E250BB49
, 2E250BB59
, 2E250CC20
, 2E250CC25
, 2E250EE08
, 2E250FF22
, 2E250FF27
, 2E250FF34
, 2E250FF36
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA11
, 5C087AA23
, 5C087BB12
, 5C087BB64
, 5C087BB65
, 5C087BB74
, 5C087CC23
, 5C087DD03
, 5C087DD49
, 5C087EE06
, 5C087EE07
, 5C087EE18
, 5C087GG06
, 5C087GG19
, 5C087GG36
, 5C087GG57
, 5C087GG67
, 5K048AA15
, 5K048BA13
, 5K048BA53
, 5K048BA54
, 5K048DC07
, 5K048EA12
, 5K048EB02
, 5K048FB05
, 5K048HA02
, 5K048HA24
, 5K101KK13
, 5K101KK19
, 5K101LL01
, 5K101LL12
, 5K101NN21
, 5K101PP04
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