特許
J-GLOBAL ID:200903021547190141
マッサージ機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
蔦田 璋子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-038690
公開番号(公開出願番号):特開2001-224644
出願日: 2000年02月16日
公開日(公表日): 2001年08月21日
要約:
【要約】【課題】 マッサージ効果を向上させる。【解決手段】 マッサージ機1は、被療者に叩き動作を行うための一対の叩き用施療子10a、10bの上方に被療者に揉み動作を行うための一対の揉み用施療子11a、11bを設け、前記一対の叩き用施療子10a、10bの下方に被療者の背中を受ける背受け部材210を設けた駆動機構5を、椅子の背もたれ部に沿って上下方向に移動可能に配設し、前記叩き用施療子の停止時には、該叩き用施療子を揉み用施療子より被療者に対して後方側に移動させるようにし、前記叩き用施療子を被療者に対して往復移動させると共に、該叩き用施療子が被療者から離反する終端位置に到達して以降は、該叩き用施療子を被療者に対して弾発的に衝突させる叩き用動作変換機構を備える。
請求項(抜粋):
被療者に叩き動作を行うための一対の叩き用施療子の上方に被療者に揉み動作を行うための一対の揉み用施療子を設け、前記一対の叩き用施療子の下方に被療者の背中を受ける背受け部材を設けた駆動機構を、椅子の背もたれ部に沿って上下方向に移動可能に配設したマッサージ機。
IPC (2件):
A61H 7/00 323
, A61H 23/02 357
FI (2件):
A61H 7/00 323 Q
, A61H 23/02 357
Fターム (16件):
4C074AA04
, 4C074BB05
, 4C074CC17
, 4C074DD02
, 4C074EE03
, 4C074FF09
, 4C074GG03
, 4C074HH02
, 4C100AD11
, 4C100BA06
, 4C100BB04
, 4C100BC04
, 4C100CA06
, 4C100DA04
, 4C100DA05
, 4C100EA12
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