特許
J-GLOBAL ID:200903021549762789

籠マットと籠マット工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-041203
公開番号(公開出願番号):特開2001-226935
出願日: 2000年02月18日
公開日(公表日): 2001年08月24日
要約:
【要約】【目的】従来の籠2をそのまま使用して大きな転石が衝突する河川の堤防の防護も行うことができる、籠マットと籠マット工法を提供することを目的とする。【解決手段】衝撃吸収材12群を組み立てて防護パネル1を構成する。内部に骨材を充填した籠2を堤防の河川側の法面に設置する。水流の影響する範囲の籠2の前面に防護パネル1を取り付ける。
請求項(抜粋):
衝撃吸収材群を、所定の間隔を介して平行に配置して防護パネルを構成し、この防護パネルを、鉄線で組み立てた籠の表面に取り付けて構成した、籠マット。
IPC (2件):
E02B 3/08 301 ,  E02B 3/12
FI (2件):
E02B 3/08 301 ,  E02B 3/12
Fターム (1件):
2D018CA02

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