特許
J-GLOBAL ID:200903021587189936
有機電界発光素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-018534
公開番号(公開出願番号):特開2007-201219
出願日: 2006年01月27日
公開日(公表日): 2007年08月09日
要約:
【課題】高輝度・高発光効率、発光劣化が少なく信頼性の高い有機電界発光用発光材料、および有機電界発光素子を提供する。【解決手段】陽極層および陰極層の両電極間に、発光層を含む複数層の有機化合物薄膜を形成してなる有機電界発光素子において、前記発光層がホスト材料とドーパント材料とからなり、前記ホスト材料が特定構造のユニットを含んでなる重合体からなり、ドーパント材料が、ジアリールアミンナフタリン化合物からなる有機電界発光素子。【選択図】なし
請求項(抜粋):
陽極層および陰極層の両電極間に、発光層を含む複数層の有機化合物薄膜を形成してなる有機電界発光素子において、前記発光層がホスト材料とドーパント材料とからなり、前記ホスト材料が下記一般式[1]で表されるユニットを含んでなる重合体からなり、ドーパント材料が、下記一般式[4]で示される化合物からなる有機電界発光素子。
一般式[1]
IPC (5件):
H01L 51/50
, C08G 85/00
, C07C 211/58
, C07C 217/84
, C09K 11/06
FI (6件):
H05B33/14 B
, C08G85/00
, C07C211/58
, C07C217/84
, C09K11/06 620
, C09K11/06 690
Fターム (17件):
3K007AB02
, 3K007AB06
, 3K007AB12
, 3K007DB03
, 4H006AA01
, 4H006AB92
, 4H006BJ50
, 4H006BP30
, 4H006BU48
, 4J031AC01
, 4J031AC04
, 4J031AF21
, 4J031AF23
, 4J031BB01
, 4J031BB02
, 4J031BD21
, 4J031CD24
引用特許:
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