特許
J-GLOBAL ID:200903021599902301

弾球遊技機の遊技盤用ゲージプレス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 富崎 元成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-194492
公開番号(公開出願番号):特開2001-037984
出願日: 1993年06月29日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】[目的]遊技盤の盤面への下穴をポンチ加工するためのゲージ板を自動的に交換する。[構成]ゲージプレス1のゲージ板6の交換指令が出されると、自動ゲージ板交換装置3はゲージ板6が貯蔵されたゲージ板ストッカ2からゲージ板6を取り出す。自動ゲージ板交換装置3はこのゲージ板6をゲージプレス1に搬送して、ゲージプレス1に取り付けられたゲージ板6と交換する。交換されたゲージ板6はゲージ板ストッカ2に自動ゲージ板交換装置3により戻される。
請求項(抜粋):
遊技盤の盤面に釘などを取り付けるためのポンチ作業をポンチが配置されたゲージ板をゲージプレスで加圧して行う弾球遊技機の遊技盤用ゲージプレスであって、前記ゲージ板は、短形の板部材で作られ、前記板部材の側部には前記ゲージ板の種類を識別するためのゲージ板識別情報が形成され、前記ゲージ板の側部には、前記ゲージ板を前記ゲージプレスに固定するときの位置決め用切欠が配置され、前記ゲージ板を前記ゲージプレスに装着したとき、前記ゲージ板を位置決めするための基準ピンが前記ゲージ板に配置されていることを特徴とする弾球遊技機の遊技盤用ゲージプレス。
IPC (3件):
A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 310 ,  B26F 1/00
FI (3件):
A63F 7/02 312 C ,  A63F 7/02 310 B ,  B26F 1/00 A

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