特許
J-GLOBAL ID:200903021614325464
土壌汚染地評価方法、STIGMAによる減価査定システムおよびSTIGMAによる減価査定方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-251646
公開番号(公開出願番号):特開2002-140463
出願日: 2001年08月22日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】 汚染浄化費用やSTIGMA等を考慮に入れた総合的な土地の評価手法を提供する。【解決手段】 土壌汚染がある対象地の価値を評価する方法に、土壌汚染がないものとして対象地の価値を査定する第1のステップと、汚染された土壌を浄化する方法を選択し、浄化コストを算出する第2のステップと、STIGMAによる対象地の価値の減価を査定する第3のステップと、前記第1から第3までのステップで得られた結果に基づいて、土壌汚染がある対象地の価値を評価する第4のステップとを設けた。
請求項(抜粋):
土壌汚染がある対象地の価値を評価する方法であって、土壌汚染がないものとして対象地の価値を査定する第1のステップと、汚染された土壌を浄化する方法を選択し、浄化コストを算出する第2のステップと、STIGMAによる対象地の価値の減価を査定する第3のステップと、前記第1から第3までのステップで得られた結果に基づいて、土壌汚染がある対象地の価値を評価する第4のステップとを有することを特徴とする土壌汚染地評価方法。
IPC (5件):
G06F 17/60 150
, G06F 17/60 122
, G06F 17/60 124
, B09B 5/00 ZAB
, B09C 1/04
FI (5件):
G06F 17/60 150
, G06F 17/60 122 A
, G06F 17/60 124
, B09B 5/00 ZAB M
, B09B 5/00 S
Fターム (6件):
4D004AA41
, 4D004CA50
, 4D004DA01
, 4D004DA04
, 4D004DA16
, 4D004DA17
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
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日本不動産研究所、土壌汚染リスク、鑑定に反映へ-浄化費分、地価減額へ
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汚染された土地評価、不動研と栗田がシステム。
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汚染土壌評価、標準化狙え、栗田など、土地売買支援で新会社、浄化・再開発まで展開。
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