特許
J-GLOBAL ID:200903021641850333

シャープペンシル

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-164615
公開番号(公開出願番号):特開2002-356092
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月10日
要約:
【要約】【課題】 残芯と後続芯とが接触した状態において、過大な筆記圧をかけてしまうと、残芯が後続芯を湾曲させ、その残芯の側面に位置し、これによって残芯、或いは、後続芯が折損してしまうのである。この現象は、細い芯や色芯など、柔らかい芯の場合や一度折れたり斜めにすり減った芯の面と接触すると、特に顕著となる。【解決手段】 軸筒の先端に芯保護管を有するシャープペンシルであって、前記芯保管内に芯保持部を設けると共に、芯繰り出し手段と軸筒との間に弾撥部材を介在させたシャープペンシル。
請求項(抜粋):
軸筒の先端に芯保護管を有するシャープペンシルであって、前記芯保管内に芯保持部を設けると共に、芯繰り出し手段と軸筒との間に弾撥部材を介在させたことを特徴とするシャープペンシル。
FI (2件):
B43K 21/00 H ,  B43K 21/00 F
Fターム (8件):
2C353FC02 ,  2C353FC03 ,  2C353FE02 ,  2C353FE04 ,  2C353FE05 ,  2C353FE14 ,  2C353FE16 ,  2C353FG18

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