特許
J-GLOBAL ID:200903021645471035
戦略ゲーム
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
越場 隆
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-590751
公開番号(公開出願番号):特表2002-533183
出願日: 1999年12月27日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】【課題】 各プレーヤーに配分される少なくとも2ロットの駒4と、並んで配置された平行なシュート3を有する鉛直なゲームグリッド1とで構成される戦略ゲームの改良。【解決手段】 ゲームグリッド1をひっくり返してその下端部と上端部の位置を逆にできる手段を有し、並置されたシュート3の両端部を封鎖する可動手段23、24を有する。一実施例ではゲームグリッド1が水平軸線8を中心に支持フレーム2に関節接合され、180°回動してひっくり返すことができる。グリッドは支持フレーム2上の鉛直な位置に固定する手段12,14を有する。プレーヤーは順番に駒4をシュート3に挿入し、所定の幾何学形状を形成する。各プレーヤーは所定ルールに従ってゲームグリッドをひっくり返してゲームの駒の配置を変えることができる。
請求項(抜粋):
a) 各プレーヤーに配分される少なくとも2ロットの駒(4)と、b) 支持フレーム(2)と組合されたゲームグリッド(1)とを有し、このゲームグリッド(1)はフレーム(2)によって鉛直またはほぼ鉛直面内に配置でき、ゲームグリッド(1)は互いに並んだ平行なシュート(3)を有し、このシュート(3)の上部は開口し、下部には閉鎖システムを有し、シュート(3)の中にゲームの駒(4)を積重ねて駒で行と列を形成でき、シュート(3)内の各駒(4)はゲームグリッド(1)の両側から見えるような、戦略ゲームにおいて、 ゲームグリッド(1)の下端部と上端部の位置を逆にひっくり返す手段を有し、 ゲームグリッド(1)が互いに並んだシュート(3)の両端部を閉鎖する可動手段(23,24;35,36)を有することを特徴とする戦略ゲーム。
IPC (5件):
A63F 3/00 514
, A63F 3/00 501
, A63F 3/00 511
, A63F 3/00 515
, A63F 9/00 503
FI (5件):
A63F 3/00 514 D
, A63F 3/00 501 F
, A63F 3/00 511 A
, A63F 3/00 515 A
, A63F 9/00 503 Z
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