特許
J-GLOBAL ID:200903021669609844
バリア膜
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-207373
公開番号(公開出願番号):特開2002-018246
出願日: 2000年07月07日
公開日(公表日): 2002年01月22日
要約:
【要約】【課題】 優れたガスバリア性能を有するバリア膜を提供する。【解決手段】 所定の原子又は分子の濃度が異なる2つの領域間に配され、これら原子又は分子が濃度の高い領域から低い領域へと侵入・拡散することを防止するバリア膜1において、厚み方向の少なくとも一部領域が、上記濃度の高い領域よりも上記所定の原子又は分子の濃度が高くなるように設定されている。
請求項(抜粋):
所定の原子又は分子の濃度が異なる2つの領域間に配され、これら原子又は分子が濃度の高い領域から低い領域へと侵入・拡散することを防止するバリア膜において、厚み方向の少なくとも一部領域が、上記濃度の高い領域よりも上記所定の原子又は分子の濃度が高くなるように設定されていることを特徴とするバリア膜。
IPC (6件):
B01D 69/02
, B32B 7/02
, C23C 14/06
, H05B 33/04
, C08J 7/06 CFD
, C08L 67:00
FI (6件):
B01D 69/02
, B32B 7/02
, C23C 14/06 N
, H05B 33/04
, C08J 7/06 CFD Z
, C08L 67:00
Fターム (51件):
3K007AB11
, 3K007AB13
, 3K007AB18
, 3K007BB01
, 3K007CA05
, 3K007CA06
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EA01
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 3K007FA02
, 4D006GA47
, 4D006MA06
, 4D006MB03
, 4D006PC01
, 4F006AA35
, 4F006AB74
, 4F006BA05
, 4F006CA08
, 4F006DA01
, 4F100AA19
, 4F100AA20
, 4F100AD05
, 4F100AK42
, 4F100AR00A
, 4F100AR00B
, 4F100BA01
, 4F100BA02
, 4F100BA03
, 4F100BA04
, 4F100BA05
, 4F100BA07
, 4F100BA13
, 4F100BA42
, 4F100EH66
, 4F100GB41
, 4F100JD02
, 4F100JD02A
, 4F100JD02B
, 4F100JD03
, 4F100JD03A
, 4F100JD03B
, 4K029AA11
, 4K029AA25
, 4K029BA23
, 4K029BA46
, 4K029BA60
, 4K029BB02
, 4K029BC00
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