特許
J-GLOBAL ID:200903021721194267
皮下の極低温リモデリング
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
清水 初志
, 刑部 俊
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
, 井上 隆一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-512546
公開番号(公開出願番号):特表2008-545462
出願日: 2006年05月18日
公開日(公表日): 2008年12月18日
要約:
デバイス、システムおよび方法が、美容上の欠点を処置し、多くの場合、患者の皮膚を通して挿入された少なくとも1つの組織貫通性プローブを用いて冷却を加える。冷却は、標的組織の組成の望ましい変化および/またはその挙動の変化を生じさせるように、1つまたは複数の標的組織をリモデリングすることができる。冷却処置の例示的な態様は、皮膚の皺を軽減するように、神経/筋肉収縮の機能連鎖を妨げる。関連した処置を、背部および他の筋痙攣、慢性疼痛などの処置のために治療的に用いることもできる。いくつかの態様は、皮膚表面の形状または外観を改変するように、皮下脂肪組織をリモデリングすることができる。
請求項(抜粋):
患者が皮膚表面を有する、患者の美容上の外観を改善するための方法であって、皮膚表面を通してプローブを挿入する段階、および皮膚表面の下の標的組織を、標的組織がリモデリングを受けて標的組織のリモデリングが皮膚表面の形状を改変するように冷却する段階を含む方法。
IPC (2件):
FI (3件):
A61B17/36 310
, A61F7/00 310Z
, A61F7/00 310F
Fターム (12件):
4C099AA02
, 4C099CA04
, 4C099EA03
, 4C099EA07
, 4C099GA30
, 4C099LA13
, 4C099PA01
, 4C099PA04
, 4C099PA08
, 4C160JJ07
, 4C160JJ09
, 4C160MM22
引用特許:
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