特許
J-GLOBAL ID:200903021741236560
生体高分子とプローブの相関関係表示方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-096949
公開番号(公開出願番号):特開2002-297617
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】 生体高分子の配列及びプローブの配列の相関関係全体の構成把握を直感的に且つ効率的に行うことを可能にすることにより、プローブの選定を容易に行えるようにする。【解決手段】 細菌を同定するために用いるプローブの選定において、核酸の配列及びプローブの配列をアイコンで表し、核酸の配列とプローブ配列の相関関係を各アイコン間を結ぶ連結線によって表現する。
請求項(抜粋):
生体高分子とプローブとの間の相関関係を表示する方法において、それぞれが異なる生体高分子を指定する複数の生体高分子アイコンと、それぞれが異なるプローブを指定する複数のプローブアイコンと、前記生体高分子アイコンと前記プローブアイコンを連結する連結線とを表示し、前記連結線は当該連結線によって結ばれた生体高分子アイコンが指定する生体高分子の塩基配列とプローブアイコンが指定するプローブの塩基配列との間の相関関係の程度に応じて異なる表示形態で表示することを特徴とする生体高分子とプローブの相関関係表示方法。
IPC (9件):
G06F 17/30 170
, G06F 17/30 360
, C12Q 1/68
, G01N 33/48
, G01N 33/53
, G01N 33/566
, G06F 3/00 652
, G06F 3/00 657
, C12N 15/09
FI (9件):
G06F 17/30 170 F
, G06F 17/30 360 Z
, C12Q 1/68 A
, G01N 33/48 N
, G01N 33/53 M
, G01N 33/566
, G06F 3/00 652 A
, G06F 3/00 657 A
, C12N 15/00 A
Fターム (34件):
2G045CB21
, 2G045DA12
, 2G045DA13
, 2G045HA20
, 2G045JA01
, 2G045JA04
, 2G045JA20
, 4B024AA19
, 4B024AA20
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024HA19
, 4B063QA01
, 4B063QA13
, 4B063QQ06
, 4B063QQ42
, 4B063QR32
, 4B063QR55
, 4B063QS34
, 5B075ND02
, 5B075PP02
, 5B075PP03
, 5B075PQ02
, 5B075PQ22
, 5B075PQ23
, 5B075UU18
, 5E501AC15
, 5E501BA03
, 5E501CB02
, 5E501EA34
, 5E501FA04
, 5E501FA46
, 5E501FB28
, 5E501FB45
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