特許
J-GLOBAL ID:200903021742351869
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
八田 幹雄
, 奈良 泰男
, 宇谷 勝幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-225847
公開番号(公開出願番号):特開2006-048051
出願日: 2005年08月03日
公開日(公表日): 2006年02月16日
要約:
【課題】開口率を減少することなくゲート線と画素の間の結合を改善することができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】本発明による液晶表示装置は、スイッチング素子Qを備え、画素行と画素列で配列されている複数の画素Piu,j-1,Piu,j、スイッチング素子Qに連結されており、スイッチング素子Qを導通させるゲートオン電圧を伝達する複数対の第1及び第2ゲート線G1,up-Gn,downと、スイッチング素子Qに連結されている複数のデータ線D0-Dmと、を含み、各対の第1及び第2ゲート線G1,up-Gn,downは、隣接した二つの画素行の間に配置されていて一の画素行のスイッチング素子Qに連結されている。【選択図】図4
請求項(抜粋):
スイッチング素子を備え、画素行と画素列で配列されている複数の画素と、
前記スイッチング素子に連結されており、前記スイッチング素子を導通させるゲートオン電圧を伝達する複数対の第1及び第2ゲート線と、
前記スイッチング素子に連結されている複数のデータ線と、
を含み、
前記各対の第1及び第2ゲート線は、隣接した二つの画素行の間に配置されていて、当該隣接した二つの画素行の一の画素行のスイッチング素子に連結されている液晶表示装置。
IPC (5件):
G02F 1/133
, G02F 1/136
, G09F 9/30
, G09G 3/20
, G09G 3/36
FI (5件):
G02F1/133 550
, G02F1/1368
, G09F9/30 338
, G09G3/20 624B
, G09G3/36
Fターム (43件):
2H092GA11
, 2H092JA24
, 2H092JB22
, 2H092JB31
, 2H092NA07
, 2H092NA25
, 2H092PA11
, 2H093NA16
, 2H093NA32
, 2H093NA33
, 2H093NA51
, 2H093NC09
, 2H093NC10
, 2H093NC11
, 2H093NC12
, 2H093ND22
, 2H093ND54
, 2H093ND60
, 2H093NE03
, 5C006AC27
, 5C006BB16
, 5C006BC02
, 5C006BC03
, 5C006BC06
, 5C006BC20
, 5C006FA41
, 5C006FA54
, 5C080AA06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD03
, 5C080DD22
, 5C080DD27
, 5C080DD28
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C094AA02
, 5C094AA44
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094EA04
引用特許:
審査官引用 (2件)
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マトリクス型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-298403
出願人:株式会社日立製作所
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-150589
出願人:富士通株式会社
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