特許
J-GLOBAL ID:200903021782662115

両面自己粘着フォームシート

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-150922
公開番号(公開出願番号):特開2005-008871
出願日: 2004年05月20日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】 例えばティッシュ箱,アルミホイール箱,ラッピングフィルム箱などの台所用品やペット用品及び日用品、文房具類などの少なくとも一つの面が平坦で比較的軽量の各種プラスチック製品、金属製品、ガラス製品、陶磁器製品、表面が鏡面コートされた木・紙製品を、ガラス,金属,プラスチック,紙等の支持面に着脱自在に固定する際に、着脱自在の接着剤として使用される両面自己粘着フォームシートを提供する。【解決手段】 少なくとも一つの面が平坦である物品を、ガラス,金属,プラスチック,紙等の支持面に着脱自在に固定する両面自己粘着フォームシートにおいて、該フォームシートが、アクリル系共重合体エマルジョンを機械発泡させて得られる連続気泡構造のフォームシートであり、かつ鏡面用途の板ガラスに対する粘着力が0.4〜4N、密度が0.1〜0.35g/cm3であることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
少なくとも一つの面が平坦である物品を、ガラス,金属,プラスチック,紙等の支持面に着脱自在に固定する両面自己粘着フォームシートにおいて、 該フォームシートが、アクリル系共重合体エマルジョンを機械発泡させて得られる連続気泡構造のフォームシートであり、密度が0.1〜0.35g/cm3であることを特徴とする両面自己粘着フォームシート。
IPC (2件):
C09J7/00 ,  C09J133/00
FI (2件):
C09J7/00 ,  C09J133/00
Fターム (25件):
4J004AA10 ,  4J004AB01 ,  4J004BA02 ,  4J004BA04 ,  4J004BA07 ,  4J004EA05 ,  4J004FA08 ,  4J040DD051 ,  4J040DF011 ,  4J040DF041 ,  4J040DF051 ,  4J040DF061 ,  4J040DF091 ,  4J040DH001 ,  4J040DH011 ,  4J040GA05 ,  4J040GA11 ,  4J040HA09 ,  4J040JA03 ,  4J040JB09 ,  4J040MA02 ,  4J040MA05 ,  4J040MA09 ,  4J040MA10 ,  4J040PA23
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 実開昭54-165550号公報

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