特許
J-GLOBAL ID:200903021794329497
発色組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 祐司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-169879
公開番号(公開出願番号):特開2002-363534
出願日: 2001年06月05日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は色素を用いずに安定に発色する発色組成物を提供することにある。【解決手段】 液相及びウレタン樹脂粉末を含む固相からなる粉末分散液で、前記液相がn1なる屈折率を有し、前記ウレタン樹脂がn2なる屈折率を有し、それらが下式|n1-n2|<0.05 (1)の関係を満足させることにより、液相と固相の界面での屈折率差により発色することを特徴とする発色組成物。
請求項(抜粋):
液相及びウレタン樹脂粉末を含む固相からなる粉末分散液で、前記液相がn1なる屈折率を有し、前記ウレタン樹脂がn2なる屈折率を有し、それらが下式(1)|n1-n2|<0.05 ...(1)の関係を満足させることにより、液相と固相の界面での屈折率差により発色することを特徴とする発色組成物。
IPC (7件):
C09K 3/00
, A61K 7/02
, A61K 7/021
, A61K 7/047
, A61K 7/075
, A61K 7/50
, C09D175/04
FI (7件):
C09K 3/00 U
, A61K 7/02 M
, A61K 7/021
, A61K 7/047
, A61K 7/075
, A61K 7/50
, C09D175/04
Fターム (43件):
4C083AB051
, 4C083AC022
, 4C083AC061
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC422
, 4C083AC681
, 4C083AC682
, 4C083AC912
, 4C083AD152
, 4C083AD172
, 4C083AD242
, 4C083AD512
, 4C083AD532
, 4C083BB11
, 4C083BB12
, 4C083BB24
, 4C083CC02
, 4C083CC06
, 4C083CC11
, 4C083CC12
, 4C083CC13
, 4C083CC23
, 4C083CC29
, 4C083CC38
, 4C083DD11
, 4C083DD17
, 4C083DD30
, 4C083EE50
, 4J038BA201
, 4J038BA211
, 4J038BA221
, 4J038DF021
, 4J038DG032
, 4J038DL031
, 4J038DL041
, 4J038JA22
, 4J038JA38
, 4J038JA53
, 4J038KA08
, 4J038NA01
, 4J038PB01
, 4J038PC11
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平2-305887
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発色構造体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-020467
出願人:日産自動車株式会社
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特開昭57-026611
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