特許

J-GLOBAL ID：200903021801585097

感光材料用処理装置及び処理液の循環方法

発明者： 清山 日出男
出願人/特許権者： 三菱製紙株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-277259
公開番号（公開出願番号）：特開2000-105447
出願日： 1998年09月30日
公開日（公表日）： 2000年04月11日
要約：

【要約】【課題】処理装置の処理槽に貯留された処理液を系外の中間処理槽を通して循環する方法において、中間処理槽のメンテナンスが簡単で、かつ中間処理槽と処理装置の連結が簡単にできる処理液の循環方法及び処理装置を提供することにある。特に、銀回収装置のメンテナンス性及び取り付け性に優れた処理装置を提供する。【解決手段】感光材料用処理装置の処理槽に貯留された処理液を、該処理槽の外に設けられた中間槽を通して循環する方法において、前記処理槽からオーバーフローした処理液を前記中間槽に送り、該中間槽からオーバーフローさせることを特徴とする処理液の循環方法。

請求項（抜粋）：

感光材料用処理装置の処理槽に貯留された処理液を、該処理槽の外に設けられた中間槽を通して循環する方法において、前記処理槽からオーバーフローした処理液を前記中間槽に送り、該中間槽からオーバーフローさせることを特徴とする処理液の循環方法。

IPC (4件)：

G03D 3/02 ,  G03C 5/00 ,  G03C 5/31 ,  G03C 5/395

FI (4件)：

G03D 3/02 ,  G03C 5/00 A ,  G03C 5/31 ,  G03C 5/395

Fターム (8件)：

2H016AF01 ,  2H016AG04 ,  2H016CA02 ,  2H098BA03 ,  2H098BA05 ,  2H098BA06 ,  2H098BA07 ,  2H098BA37

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特公昭49-038450
  
• 特公昭49-038450