特許

J-GLOBAL ID：200903021833732350

表示装置

発明者： 近藤 俊雄
出願人/特許権者： 東芝ライテツク株式会社
代理人 (1件)： 三好 秀和
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-252268
公開番号（公開出願番号）：特開平5-088625
出願日： 1991年09月30日
公開日（公表日）： 1993年04月09日
要約：

【要約】【目的】 本発明は視認角を確保することが出来ると共に、遮光板により表示素子がかくれることのない表示装置を提供する。【構成】 本発明の表示装置21は、所定の間隔で複数行、複数列設けられた凸部25及び中空凸部26と、これらの凸部25、26間を連結する連結遮光板31と、凸部25、26の先端部に形成されて平板状の遮光板27、28が差込まれるスリット29とからなる遮光用ルーバー23を有することを特徴としている。

請求項（抜粋）：

所定の間隔で縦横に配列された複数個の表示素子の間にそれぞれ設けられた複数個の凸部と、これらの凸部間を連結する連結遮光板と、前記凸部の先端部に形成されて平板状の遮光板が差込まれるスリットとからなる遮光ルーバーを有することを特徴とする表示装置。