特許
J-GLOBAL ID:200903021854927941
自生旋回流動の形状変形装置と流動方向の反転装置および流動の形状変形を用いたプロセス装置、移動体構造、トンネル構造、ならびに流動方向の反転を用いた噴流生成装置、物体吸引装置および物体操作方法と生体刺激方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-085382
公開番号(公開出願番号):特開2000-279852
出願日: 1999年03月29日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】公知の自生旋回流動誘起装置は環状流れの誘起に限定されていたため用途も限られていた。そこで任意の形状断面、曲面上に流動を誘導するアイデアを創出した。さらに流動方向の反転も可能にした。環状でない乱流抑制流動の形成、および流動進行方向の反転とする。【解決手段】流体の表面付着性で形状変形、および渦の多重性という性質を利用して方向反転を可能にした。そのことで、半導体プロセス、航空機、車両、医療装置、バイオテクノロジー装置など用途と利用形態が飛躍的に増えた。
請求項(抜粋):
管内の自生旋回流動、あるいは自生旋回流動を誘起するべく環状の流速極値を有する流動の下流に、該流動を円以外の断面形状に漸次形状変形する断面形状変形部材が配設された流動形状の変形装置
IPC (10件):
B05B 1/34
, A61B 17/28
, A61C 17/02
, A61C 17/06
, A61B 17/43
, B05B 1/02
, B65G 53/04
, B65G 53/42
, F23D 14/48
, H01L 21/205
FI (11件):
B05B 1/34
, A61B 17/28
, B05B 1/02
, B65G 53/04 A
, B65G 53/42
, F23D 14/48 B
, H01L 21/205
, A61C 17/02 B
, A61C 17/02 G
, A61C 17/04 B
, A61M 37/02
Fターム (22件):
3F047AA00
, 3K017CA02
, 3K017CB02
, 3K017CD02
, 3K017CE03
, 3K017CE07
, 4C060GG02
, 4C060GG05
, 4C060GG19
, 4C060GG38
, 4F033AA04
, 4F033AA13
, 4F033BA03
, 4F033CA04
, 4F033DA01
, 4F033EA01
, 4F033JA07
, 4F033KA03
, 4F033NA01
, 5F045BB02
, 5F045EE20
, 5F045EF02
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