特許
J-GLOBAL ID:200903021865493471
第VIII因子活性のアデノ随伴ウイルスベクター媒介性発現
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塩 竹志
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-550980
公開番号(公開出願番号):特表2002-516345
出願日: 1999年05月27日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】本発明は、第VIII因子活性を有するポリペプチドを発現するための方法および材料を提供する。この方法は、ヒト第VIII因子の異なるドメインならびに少なくとも重鎖および軽鎖をコードする少なくとも2つのrAAVベクターを投与する工程 を包含する。
請求項(抜粋):
被験体において、ヒト第VIII因子活性得るための方法であって、以下: 第VIII因子を発現し得る細胞に複数の組換えアデノ随伴ウイルス(rAAV)ベクターを投与する工程であって、ここで該ベクターのそれぞれは、ヒト第VIII因子の1つ以上のドメインを発現し、そして該発現されたドメインはBドメインを有さずに、第VIII因子の軽鎖および重鎖を含む、工程、を包含する、方法。
IPC (5件):
A61K 48/00
, A61K 35/76
, A61P 7/04
, A61K 38/43
, C12N 15/09 ZNA
FI (5件):
A61K 48/00
, A61K 35/76
, A61P 7/04
, A61K 37/465
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (16件):
4B024AA01
, 4B024BA14
, 4B024CA04
, 4B024DA03
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024HA17
, 4C084AA13
, 4C084DC15
, 4C084NA14
, 4C084ZA531
, 4C087AA01
, 4C087BC83
, 4C087CA12
, 4C087NA14
, 4C087ZA53
前のページに戻る