特許
J-GLOBAL ID:200903021964700195

InGaP層の食刻方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-193338
公開番号(公開出願番号):特開平10-041285
出願日: 1996年07月23日
公開日(公表日): 1998年02月13日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、InGaP層を食刻によって加工して半導体装置を製造する際に、金属マスクを用いても、食刻時間の短縮が可能で、加工精度の優れた食刻方法を提供することを目的とする。【解決手段】 表面にマスクとして金属膜を形成したInGaP層を、食刻液中に浸漬し、同時に光照射することを特徴とするInGaP層の食刻方法。
請求項(抜粋):
表面にマスクとして金属膜を形成したInGaP層を、食刻液中に浸漬し、同時に光照射することを特徴とするInGaP層の食刻方法。

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