特許
J-GLOBAL ID:200903021970662700
縮毛矯正と染毛の同時施術方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮本 泰一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-110340
公開番号(公開出願番号):特開2004-315410
出願日: 2003年04月15日
公開日(公表日): 2004年11月11日
要約:
【課題】染毛に使用する染料が縮毛矯正剤による影響を全く受けることなく、堅牢かつ優れた仕上がり感の染毛施術が可能な縮毛矯正と染毛とを連続的に同時に行う方法を提供する。【解決手段】毛髪還元性第1剤と酸化性第2剤とからなる縮毛矯正剤を用いる縮毛矯正術と染毛施術とを毛髪に対して連続的に1回で行う方法であって、毛髪を前記第1剤で処理して還元状態にする工程、塩基性染料および/またはHC染料を含有するトリートメント剤で染毛処理を行う工程、前記還元状態にあり、着色された毛髪を前記第2剤で処理することにより酸化して元に戻す工程、の一連の連続工程からなる縮毛矯正と染毛の同時施術方法である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
毛髪還元性第1剤と酸化性第2剤とからなる縮毛矯正剤を用いる縮毛矯正施術と染毛施術とを毛髪に対して連続的に1回で行う方法であって、
毛髪を前記第1剤で処理して還元状態にする工程、次いで塩基性染料および/またはHC染料を含有するトリートメント剤で染毛処理を行う工程、前記還元状態の、染毛された毛髪を前記第2剤で処理することにより酸化する工程、の一連の連続工程からなることを特徴とする縮毛矯正と染毛の同時施術方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (23件):
4C083AA122
, 4C083AB082
, 4C083AB282
, 4C083AB332
, 4C083AB412
, 4C083AC022
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC372
, 4C083AC422
, 4C083AC582
, 4C083AC692
, 4C083AC772
, 4C083AC782
, 4C083AC892
, 4C083AD152
, 4C083BB21
, 4C083BB24
, 4C083CC36
, 4C083EE26
, 4C083EE28
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