特許
J-GLOBAL ID:200903021975885472
魚介類の処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
飯田 昭夫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-042151
公開番号(公開出願番号):特開2002-239519
出願日: 2001年02月19日
公開日(公表日): 2002年08月27日
要約:
【要約】【目的】 悪臭の発生を抑えたくらげ類の水化方法、及び一定期間保存しても腐敗が進行せず、保存性に優れたくらげ水化水を得ることのできる処理方法を提供すること。さらに、くらげ水化水を後処理することなく、そのまま有効利用する方法を提供すること。【構成】 正・負の電極20・22を設置した処理槽14内に魚介類を投入し、必要により電解液を前記処理槽14に加え、直流電流を供給して電気分解処理を行うことを特徴とする魚介類の処理方法。
請求項(抜粋):
正・負の電極を設置した処理槽内に魚介類を投入し、必要により電解液を前記処理槽に加え、直流電流を供給して電気分解処理を行うことを特徴とする魚介類の処理方法。
IPC (4件):
B09B 5/00 ZAB
, B09B 5/00
, B09B 3/00
, C02F 11/04
FI (4件):
C02F 11/04 A
, B09B 5/00 ZAB E
, B09B 3/00 C
, B09B 5/00 P
Fターム (18件):
4D004AA03
, 4D004AA50
, 4D004BA03
, 4D004BA04
, 4D004CA04
, 4D004CA18
, 4D004CA44
, 4D004CB13
, 4D004CC20
, 4D059AA03
, 4D059BA12
, 4D059BF02
, 4D059BF14
, 4D059BF15
, 4D059BK11
, 4D059CC01
, 4D059CC03
, 4D059DA01
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