特許

J-GLOBAL ID：200903021995103772

垣形成用支柱

発明者： 片山 正則
出願人/特許権者： 株式会社山一屋
代理人 (1件)： 杉本 勝徳 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-323224
公開番号（公開出願番号）：特開平6-173503
出願日： 1992年12月02日
公開日（公表日）： 1994年06月21日
要約：

【要約】【目的】 竹を組んだ垣に模した形状で庭の仕切りや柵等を形成する部材に関し、外観上優れているとともに、所望の方向に仕切りパネル構造を容易に取りつけることのできる垣形成用支柱を提供することを目的とする。【構成】 本発明の一実施例の支柱本体1は八角柱の形状をしている。この支柱本体1の両側には、溝2,3が形成されており、この溝2,3には仕切りパネル構造としての樹脂製の竹パネル4,5がそれぞれ差し込まれている。

請求項（抜粋）：

仕切りパネル構造を支持して垣を形成する垣形成用支柱において、側面に縦方向の溝が形成された支柱本体と、前記溝に嵌脱自在な蓋体とから構成されていることを特徴とする垣形成用支柱。