特許
J-GLOBAL ID:200903022001135162
逆浸透膜分離装置の運転方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-219179
公開番号(公開出願番号):特開平9-057076
出願日: 1995年08月28日
公開日(公表日): 1997年03月04日
要約:
【要約】【効果】 逆浸透膜の濃縮水中の酸化剤の有無を検出することを特徴とした装置の運転方法を採用することにより、逆浸透膜装置の性能低下を早期に把握できるので、性能の維持安定化ができるようになり、膜の使用期間を延長でき、装置の運転費用の低減化が図れる。【構成】 逆浸透膜を用いる分離装置において、その逆浸透膜の濃縮水中の酸化剤の濃度あるいは還元剤の濃度を測定することを特徴とする逆浸透膜分離装置の運転方法。
請求項(抜粋):
逆浸透膜を用いる分離方法において、濃縮水中の酸化剤の濃度あるいは還元剤の濃度を測定することを特徴とする逆浸透膜分離装置の運転方法。
IPC (4件):
B01D 65/02 500
, B01D 61/02 500
, B01D 71/16
, B01D 71/56
FI (4件):
B01D 65/02 500
, B01D 61/02 500
, B01D 71/16
, B01D 71/56
引用特許:
前のページに戻る