特許
J-GLOBAL ID:200903022011789535

熱現像感光材料

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-151242
公開番号(公開出願番号):特開平9-329865
出願日: 1996年06月12日
公開日(公表日): 1997年12月22日
要約:
【要約】【課題】感度、カブリ、かつ処理前後の保存性を改良する。【解決手段】支持体の少なくとも一方に、感光性ハロゲン化銀粒子を含んでなる熱現像感光材料において、下記式で表わされる化合物を含有することを特徴とする熱現像感光材料。R-X-L-CO2 M(Rは脂肪族炭化水素基、アリール基又はヘテロ環基を表す。Lは二価の炭化水素基を表す。Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。Mは水素原子又はカチオンを表す。)
請求項(抜粋):
支持体の少なくとも一方に、感光性ハロゲン化銀粒子を含んでなる熱現像感光材料において、一般式(I) で表わされる化合物を含有することを特徴とする熱現像感光材料。【化1】(式中、Rは脂肪族炭化水素基、アリール基又はヘテロ環基を表す。Lは二価の炭化水素基を表す。Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。Mは水素原子又はカチオンを表す。)
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 写真エマルジョンの後処理安定化
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-249328   出願人:ミネソタマイニングアンドマニュファクチャリングカンパニー
  • 特開昭63-306439
  • 特開昭63-306439
全件表示

前のページに戻る