特許
J-GLOBAL ID:200903022012372220

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大畑 敏朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-098086
公開番号(公開出願番号):特開2005-205158
出願日: 2004年03月30日
公開日(公表日): 2005年08月04日
要約:
【課題】皿ユニットのロック状態がより強固にでき、ロック解除操作性の良好な遊技機を得る。【解決手段】本体部3に開閉可能に軸支された皿ユニット5をロック状態で保持する第1の位置とこれを開放可能にする第2の位置とに動作する第1のロック装置と、第1のロック装置とは異なる位置に設置され、皿ユニット5をロック状態で保持する第1の位置とこれを開放可能にする第2の位置とに動作する第2のロック装置と、第2のロック装置を第1のロック装置に連動して動作させるリンクとを備える。第1のロック装置は、本体部3に設置された第1のロック爪23aと皿ユニット5に設置されて第1のロック爪23aが係合する第1の係合部11aで、第2のロック装置は、皿ユニット5に設置された第2のロック爪16と本体部3に設置されて第2のロック爪16が係合する第2の係合部25で構成する。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
本体部と、 前記本体部に開閉可能に軸支された開閉部材と、 前記開閉部材を前記本体部に対してロック状態で保持する第1の位置と前記開閉部材を前記本体部に対して開放可能にする第2の位置とに動作する第1のロック装置と、 前記第1のロック装置とは異なる位置に設置され、前記開閉部材を前記本体部に対してロック状態で保持する第1の位置と前記開閉部材を前記本体部に対して開放可能にする第2の位置とに動作する第2のロック装置と、 前記第1のロック装置の動力を前記第2のロック装置に伝達して当該第2のロック装置を前記第1のロック装置に連動して動作させる動力伝達部材と、 を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 327A ,  A63F7/02 326E
Fターム (3件):
2C088BC29 ,  2C088EA15 ,  2C088EA36
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-346935   出願人:京楽産業株式会社

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