特許
J-GLOBAL ID:200903022016768900
蛋白修飾物生成抑制剤および方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
角田 嘉宏 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-058790
公開番号(公開出願番号):特開2002-255813
出願日: 2001年03月02日
公開日(公表日): 2002年09月11日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 蛋白修飾物生成抑制組成物に関し、更に詳しくは、非酵素的条件下にカルボニル化合物と反応することによって生じる糖化最終生産物(advanced glycation end products、以下、「AGEs」と称する)、脂質酸化最終生産物(advanced lipoxidation end products、以下、「ALEs」と称する)等の蛋白修飾物の生成を抑制する組成物の提供。【解決手段】 下記一般式1で示すオキサジアゾール基を有するホルムアミドオキシム誘導体又は薬理学的に許容されるそれらの塩である蛋白修飾物生成抑制剤。〔式1中、Xは、酸素原子、イオウ原子又はアルキレン基である〕
請求項(抜粋):
化1の一般式で示すオキサジアゾール基を有するホルムアミドオキシム誘導体または薬理学的に許容されるそれらの塩である蛋白修飾物生成抑制剤。【化1】化1に於いて、Xは、酸素原子、イオウ原子またはアルキレン基である。
IPC (8件):
A61K 31/4245
, A61P 3/10
, A61P 7/08
, A61P 9/10
, A61P 13/12
, A61P 25/00
, C07D271/06
, C07D413/04
FI (8件):
A61K 31/4245
, A61P 3/10
, A61P 7/08
, A61P 9/10
, A61P 13/12
, A61P 25/00
, C07D271/06
, C07D413/04
Fターム (28件):
4C056AA01
, 4C056AB02
, 4C056AC05
, 4C056AD01
, 4C056AE03
, 4C056FA04
, 4C056FA07
, 4C056FA13
, 4C056FB01
, 4C056FC01
, 4C063AA01
, 4C063BB01
, 4C063CC80
, 4C063CC96
, 4C063DD58
, 4C063EE01
, 4C086AA01
, 4C086BC71
, 4C086GA02
, 4C086GA03
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA03
, 4C086ZA16
, 4C086ZA45
, 4C086ZA51
, 4C086ZA81
, 4C086ZC35
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る