特許
J-GLOBAL ID:200903022027596133
ペプチドの用途
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 純子 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-355649
公開番号(公開出願番号):特開2002-173444
出願日: 2000年11月17日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】優れたCRH分泌調節剤の提供【解決手段】本発明は、PrRPの用途に関する。本発明におけるPrRPは、CRH分泌調節作用を有するためCRH分泌調節剤として、低アルドステロン症、低コルチゾール血症、続発性および慢性副腎皮質機能低下症、アジソン病(倦怠、悪心、色素沈着、性機能低下、脱毛、低血圧)、副腎機能不全、鎮痛薬、肥満などのCRH分泌に関係する各種疾患の改善、予防および治療薬として有用である。
請求項(抜粋):
G蛋白質共役型レセプター蛋白質に対するリガンドペプチドもしくはそのアミドもしくはそのエステルまたはその塩を含有する副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン分泌調節剤。
IPC (11件):
A61K 38/04
, A61P 1/04
, A61P 3/04
, A61P 5/38
, A61P 5/40
, A61P 13/12
, A61P 25/18
, A61P 25/20
, A61P 25/24
, A61P 35/00
, C12N 15/09 ZNA
FI (11件):
A61P 1/04
, A61P 3/04
, A61P 5/38
, A61P 5/40
, A61P 13/12
, A61P 25/18
, A61P 25/20
, A61P 25/24
, A61P 35/00
, A61K 37/43
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (20件):
4B024AA01
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024HA01
, 4C084AA02
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA18
, 4C084BA19
, 4C084BA20
, 4C084DB12
, 4C084NA14
, 4C084ZA052
, 4C084ZA122
, 4C084ZA182
, 4C084ZB262
, 4C084ZC081
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