特許
J-GLOBAL ID:200903022028809696

監視映像記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-321188
公開番号(公開出願番号):特開平5-130616
出願日: 1991年11月08日
公開日(公表日): 1993年05月25日
要約:
【要約】【目的】 アラーム発生情報を永続的に保存でき、しかも使用した装置以外の装置によってもアラーム発生情報を知ることができるようにする。【構成】 店内等を監視してその情報を記録する監視映像記録装置に関し、アラーム検出器2からのアラーム信号bをビデオカメラ1からの映像信号aに重畳するアラーム信号重畳回路3と、計時信号発生器5からの計時信号dをアラーム信号重畳回路3からの重畳信号cに重畳する計時信号重畳回路4と、この計時信号重畳回路4からの重畳信号eを記録するビデオテープレコーダ6と、アラーム信号bと計時信号dとを記録するメモリ回路7とを有する。
請求項(抜粋):
映像信号を形成するビデオカメラと、アラーム信号を発生するアラーム検出器と、上記アラーム信号を上記映像信号に重畳するアラーム信号重畳回路と、計時信号を発生する計時信号発生器と、上記計時信号を上記アラーム信号重畳回路からの重畳信号にさらに重畳する計時信号重畳回路と、この計時信号重畳回路からの重畳信号を記録するビデオテープレコーダと、上記アラーム検出器からのアラーム信号と上記計時信号発生器からの計時信号とを記録するメモリ回路とを有することを特徴とする監視映像記録装置。
IPC (3件):
H04N 7/18 ,  G08B 13/00 ,  G08B 23/00

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