特許
J-GLOBAL ID:200903022030255991

漂白活性化剤造粒物の製造方法及び漂白活性化剤造粒物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 馨 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-285914
公開番号(公開出願番号):特開平6-136390
出願日: 1992年10月23日
公開日(公表日): 1994年05月17日
要約:
【要約】【目的】 攪拌の殆ど掛からない条件下でも、溶解速度が早く、しかも、漂白活性化剤造粒物とPC又はPBを配合した場合でも保存安定性に優れた漂白活性化剤造粒物を提供する。【構成】 水溶性且つ3重量%水溶液のpHが2〜10の粒子を核粒子として、漂白活性化剤の粉末を水溶性有機バインダー及び陰イオン界面活性剤の存在下で造粒することにより、重量平均粒子径が 100〜3000μmの漂白活性化剤造粒物を得る。
請求項(抜粋):
水溶性且つ3重量%水溶液のpHが2〜10の粒子を核粒子として、漂白活性化剤の粉末を水溶性有機バインダー及び陰イオン界面活性剤の存在下で造粒することにより、重量平均粒子径が 100〜3000μmの造粒物を得ることを特徴とする漂白活性化剤造粒物の製造方法。
IPC (4件):
C11D 7/54 ,  C11D 11/00 ,  C11D 17/06 ,  D06L 3/02

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