特許
J-GLOBAL ID:200903022044938757

家庭食品生ゴミ回収の再園芸土壌システム並びに当該土壌に用いる工場加工園芸土壌及びその製造方法。

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-383865
公開番号(公開出願番号):特開2004-208624
出願日: 2002年12月29日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】生ゴミリサイクルの園芸土壌で、炭酸カルシウムスポンジを混入して酵母菌育成土壌とする生活環境再生システムを構築する。【解決手段】ブロック工程図の作業工程で、容家庭生ゴミ1の工場集荷5を加工園芸土壌4として、炭酸カルシウムスポンジ9生産からでの酵母土壌20を形成し、腐敗肥料7と肥料5の混入の発酵温度管理17から、ユニット単位の倉庫管理15を構成する。ゴミ処理場15では、分別ゴミのベルトコンベア25搬入と炭酸カルシウムスポンジ9生産ラインでの園芸土壌との混入であり、園芸形成の地中の根の部分の酵母菌育成土壌8の構成の地面ハウス形成である。炭酸カルシウム原料のスポンジ11は速やかに自然環境に消滅し、酵母菌育成8の炭酸ガスとして、必要量や軽量化体積の保温性に勝れ根の成長を伺す。スポンジとシートの張り合わせは地中循環をセーブし、地中内部でのスポンジの多重層の構成は根の成長に対応する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
各家庭(1)の生ゴミ処理設備器(2)を備えて、園芸用土壌(3)に再生し、前記園芸用土壌(3)に当譲集積の工場で再加工の炭酸カルシウムを混入の工業加工園芸土壌(4)とし、前記工業加工園芸土壌(4)に肥料(5)を加える家庭食品生ゴミ回収の再園芸土壌システム。
IPC (3件):
A01G1/00 ,  A01G7/00 ,  B09B3/00
FI (3件):
A01G1/00 303C ,  A01G7/00 605Z ,  B09B3/00 D
Fターム (14件):
2B022AB04 ,  2B022BA01 ,  2B022BA15 ,  2B022BA18 ,  2B022BB01 ,  2B022BB02 ,  4D004AA03 ,  4D004AC04 ,  4D004CA18 ,  4D004CC07 ,  4D004CC11 ,  4D004DA01 ,  4D004DA02 ,  4D004DA06

前のページに戻る