特許
J-GLOBAL ID:200903022085953450

目覚し時計付目覚し時計

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-127531
公開番号(公開出願番号):特開2000-284069
出願日: 1999年03月30日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 複数の目覚し時計が関連し寝過しを防止しようとする目覚し時計を提供するものである。【解決手段】 目覚し時計2を収納する収納部4を目覚し時計1の底部を開口5として形成し、目覚し時計2に目覚し時計1を離脱可能に被せる。【効果】 目覚し時計2のアラームが鳴り出した後、目覚し時計1を持ち上げる行為を強制するため、覚醒を促し、寝過しを防止することができると共に、趣向にも富む。
請求項(抜粋):
アラーム停止の操作手段を有する目覚し時計において、目覚し時計(1)と、目覚し時計(2)とからなり、目覚し時計(2)を収納する底部に開口(5)を有する収納部(4)を目覚し時計(1)に形成し、目覚し時計(1)を離脱可能にして成ることを特徴とする目覚し時計付目覚し時計。
IPC (3件):
G04B 23/03 ,  G04C 21/16 ,  G04G 13/02
FI (3件):
G04B 23/03 B ,  G04C 21/16 A ,  G04G 13/02 N
Fターム (13件):
2F002AA00 ,  2F002AB02 ,  2F002AB03 ,  2F002AC01 ,  2F002BA26 ,  2F002EB03 ,  2F002GB01 ,  2F080AA00 ,  2F080CC02 ,  2F080CC08 ,  2F080EE09 ,  2F080GG03 ,  2F080KK01

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