特許
J-GLOBAL ID:200903022088452665

自動型注射器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 社本 一夫 ,  小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  今井 庄亮
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-525141
公開番号(公開出願番号):特表2008-508961
出願日: 2005年05月18日
公開日(公表日): 2008年03月27日
要約:
【課題】【解決手段】本発明は、a)注射可能な製剤のリザーバ3に設けられたハウジング1、2と、b)リザーバ3と接続される注射針5とを備える自動型注射器に関する。上記注射針は、ハウジング1、2に対して注射針を変位させ得るように前方方向に向けて変位させることができる。上記自動型注射器は、c)注射針5の注射駆動装置14、15、16と、d)分与駆動装置10、11、12とを備え、該分与駆動装置は、d1)製剤を分与し得るように製剤と相互作用する移送装置4と、d2)注射駆動装置16に加えて設けられた移送要素4のモータ10とを備えている。
請求項(抜粋):
自動型注射器において、 a)注射可能な製剤のリザーバ(3)を有するハウジング(1、2)と、 b)リザーバ(3)と接続されて、ハウジング(1、2)に対して前方駆動方向に動かれて注射動作を実行することができる注射針(5)と、 c)注射針(5)の注射駆動装置(14、15、16)と、 d)分与駆動装置(10、11、12)とを備え、該分与駆動装置は、 d1)製剤を分与し得るように製剤に作用する移送装置(4)と、 d2)注射駆動装置(16)に加えて設けられた移送要素(4)のモータ(10)とを備える、自動型注射器。
IPC (2件):
A61M 5/145 ,  A61M 1/36
FI (2件):
A61M5/14 485D ,  A61M1/36 565
Fターム (17件):
4C066AA09 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD12 ,  4C066EE14 ,  4C066FF05 ,  4C066GG11 ,  4C066HH02 ,  4C066HH12 ,  4C066KK02 ,  4C066KK08 ,  4C066LL13 ,  4C066QQ92 ,  4C077AA08 ,  4C077DD16 ,  4C077FF01 ,  4C077KK25

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