特許
J-GLOBAL ID:200903022097434106
液晶装置及び電子機器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 宮坂 一彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-154856
公開番号(公開出願番号):特開2006-227661
出願日: 2006年06月02日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】画素と画素の間隔が狭くなる高精細な液晶表示装置に対してディスクリネーションに起因する表示欠陥を生じないようにし、高コントラストでかつ明るい表示を可能とした反射型液晶装置及び投射型表示装置と電子機器の提供を目的とする。【解決手段】第1基板と第2基板に挟持された液晶層と、前記第2基板の前記液晶層側の面に形成された第1電極、第2電極を備え、前記第1電極と前記第2電極は前記液晶層に対し実質的に基板面と平行な電界が印加できるように構成された液晶装置において、前記第1電極は前記第2電極上に第2絶縁膜を介して所定の線幅を有する線状形状で形成され、前記第2電極は矩形形状で形成され、前記第1電極、前記第2電極のうち少なくとも1つは前記第1基板側から入射した光を反射させる反射電極であることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1基板と第2基板に挟持された液晶層と、前記第2基板の前記液晶層側の面に形成された第1電極、第2電極を備え、前記第1電極と前記第2電極は前記液晶層に対し実質的に基板面と平行な電界が印加できるように構成された液晶装置において、
前記第1電極は前記第2電極上に第2絶縁膜を介して所定の線幅を有する線状形状で形成され、前記第2電極は矩形形状で形成され、前記第1電極、前記第2電極のうち少なくとも1つは前記第1基板側から入射した光を反射させる反射電極であることを特徴とする液晶装置。
IPC (4件):
G02F 1/134
, G02F 1/136
, G02F 1/133
, G02F 1/13
FI (5件):
G02F1/1343
, G02F1/1368
, G02F1/13363
, G02F1/1335 510
, G02F1/13 505
Fターム (52件):
2H088EA14
, 2H088EA15
, 2H088EA16
, 2H088EA18
, 2H088GA02
, 2H088GA17
, 2H088HA12
, 2H088HA15
, 2H088HA18
, 2H088HA21
, 2H088JA04
, 2H088KA14
, 2H088KA30
, 2H088MA02
, 2H088MA04
, 2H088MA06
, 2H088MA18
, 2H091FA02Y
, 2H091FA08X
, 2H091FA11X
, 2H091FA34Y
, 2H091FD23
, 2H091GA06
, 2H091GA07
, 2H091HA06
, 2H091KA02
, 2H091KA05
, 2H091KA10
, 2H091LA16
, 2H091LA17
, 2H091MA07
, 2H092GA13
, 2H092GA14
, 2H092GA15
, 2H092GA17
, 2H092GA20
, 2H092HA05
, 2H092JA24
, 2H092JB04
, 2H092JB05
, 2H092JB06
, 2H092JB07
, 2H092JB16
, 2H092JB35
, 2H092JB56
, 2H092KA18
, 2H092NA01
, 2H092PA08
, 2H092PA10
, 2H092PA11
, 2H092QA06
, 2H092RA05
引用特許:
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