特許

J-GLOBAL ID：200903022112182852

板型ヒートパイプとそれを用いた冷却構造

発明者： 植木 達彦 ,  山本 雅章 ,  池田 匡視
出願人/特許権者： 古河電気工業株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-027906
公開番号（公開出願番号）：特開平11-223479
出願日： 1998年02月10日
公開日（公表日）： 1999年08月17日
要約：

【要約】【課題】発熱部品と熱抵抗低く接続できる実用的な板型ヒートパイプ。【解決手段】中実部120〜122は、板型ヒートパイプ1の両主面に貫通している。冷却対象である発熱部品は中実部120〜122の図の下面側に接続される。

請求項（抜粋）：

被冷却部品が実装された基板に相対して設けられる板型ヒートパイプであって、前記被冷却部品相当する部分には前記板型ヒートパイプの両主面にまで貫通した中実部が設けられている、板型ヒートパイプ。

IPC (3件)：

F28D 15/02 ,  F28D 15/02 101 ,  F28D 15/02 102

FI (3件)：

F28D 15/02 L ,  F28D 15/02 101 H ,  F28D 15/02 102 H