特許
J-GLOBAL ID:200903022134917279
アミノ酸増加豚肉の製造方法およびアミノ酸増加豚肉の製造装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
石川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-017776
公開番号(公開出願番号):特開2001-204428
出願日: 2000年01月21日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【課題】 静電場雰囲気内に豚の生肉を保持することにより、豚肉中のアミノ酸を増加させることができるアミノ酸増加豚肉の製造方法およびアミノ酸増加豚肉の製造装置を提供する。【解決手段】 豚肉を静電場雰囲気内に保持することによって、アミノ酸が増加した豚肉を製造する。その豚肉は、冷蔵庫内の貯蔵温度に保持される豚の生肉であり、その静電場雰囲気は、100V〜5kVの交流または直流電圧を電極に印加して形成される。また、アミノ酸増加豚肉の製造装置11としては、静電場雰囲気を形成させる電極15を備えた容器12と、その電極15に交流または直流電圧を印加する静電場発生用電源13と、その容器12内に豚の生肉16を冷蔵温度に保持させる冷却装置14とを有することにより、上記課題を解決する。
請求項(抜粋):
豚肉を静電場雰囲気内に保持することを特徴とするアミノ酸増加豚肉の製造方法。
Fターム (7件):
4B042AC03
, 4B042AD39
, 4B042AE03
, 4B042AG03
, 4B042AH01
, 4B042AP12
, 4B042AT05
引用特許:
審査官引用 (1件)
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改質場プレート
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-027232
出願人:有限会社環境保全研究所, 有限会社アイ・ビー・イー環境保全研究所
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