特許
J-GLOBAL ID:200903022187491133
制振装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小塩 豊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-241629
公開番号(公開出願番号):特開2001-065192
出願日: 1999年08月27日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】 使用上の制約を受けずに、地震による揺れおよび交通振動を確実に低減する。【解決手段】 パネルPとの連結溝11を有する第1ホルダ10と上梁Bとの連結溝21を有する第2ホルダ20との間に長手方向に沿って位置する地震振動制振ゴム2を両ホルダ10,20に接合し、第2ホルダ20と第1ホルダ10への連結部31を有する第3ホルダ30との間に長手方向に沿って位置する肉厚の薄い交通振動制振ゴム3を両ホルダ20,30に接合した。
請求項(抜粋):
地震振動制振ゴムと、地震振動制振ゴムよりも肉厚の薄い交通振動制振ゴムと、躯体に装着したパネルとの連結部を有する長尺状をなす第1ホルダと、躯体あるいは躯体に装着したパネルとの連結部を有する長尺状をなす第2ホルダと、第1ホルダとの連結部を有する長尺状をなす第3ホルダを備え、第1ホルダ,第2ホルダおよび第3ホルダを室内外方向に並べて配置し、第1ホルダと第2ホルダとの間に長手方向に沿って位置させた地震振動制振ゴムを両ホルダにそれぞれ接合すると共に、第2ホルダと第3ホルダとの間に長手方向に沿って位置させた交通振動制振ゴムを両ホルダにそれぞれ接合したことを特徴とする制振装置。
IPC (3件):
E04H 9/02 321
, E04B 1/98
, E04B 2/56 643
FI (3件):
E04H 9/02 321 E
, E04B 1/98
, E04B 2/56 643 A
Fターム (31件):
2E001DG01
, 2E001FA03
, 2E001GA12
, 2E001GA52
, 2E001GA56
, 2E001GA64
, 2E001HB01
, 2E001HE01
, 2E001HE03
, 2E001HF16
, 2E001JD02
, 2E001JD08
, 2E001JD09
, 2E001LA03
, 2E001LA04
, 2E001LA19
, 2E002GA02
, 2E002GA04
, 2E002GA16
, 2E002HB02
, 2E002HB04
, 2E002HB06
, 2E002HB16
, 2E002JB02
, 2E002JB04
, 2E002JB06
, 2E002JB16
, 2E002MA07
, 2E002MA11
, 2E002MA12
, 2E002MA15
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