特許
J-GLOBAL ID:200903022197882220

新規重合体、発光素子材料およびそれを使用した発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-191854
公開番号(公開出願番号):特開2001-019947
出願日: 1999年07月06日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】電界発光素子において電子注入性、電子輸送性の高いチエノピラジン化合物を提供する。【解決手段】下記一般式(I)で表される部分構造を少なくとも一つ有する重合体であることを特徴とする発光素子材料。【化1】(式中、R1およびR2は水素原子、置換または無置換のアルキル基、置換または無置換のアリール基、置換または無置換のアルコキシ基、置換または無置換のアリールオキシ基、置換または無置換のアルキルチオ基、置換または無置換のアリールチオ基、置換または無置換のアミノ基、置換または無置換のヘテロアリール基、置換または無置換の脂肪族複素環基を表し、これらは同一であっても異なるものであってもよい。R1とR2とは互いに結合して環を形成してもよい。)
請求項(抜粋):
下記一般式(I)で表される部分構造を少なくとも一つ有する重合体であることを特徴とする発光素子材料。【化1】(式中、R1およびR2は水素原子、置換または無置換のアルキル基、置換または無置換のアリール基、置換または無置換のアルコキシ基、置換または無置換のアリールオキシ基、置換または無置換のアルキルチオ基、置換または無置換のアリールチオ基、置換または無置換のアミノ基、置換または無置換のヘテロアリール基、置換または無置換の脂肪族複素環基を表し、これらは同一であっても異なるものであってもよい。R1とR2とは互いに結合して環を形成してもよい。)
IPC (4件):
C09K 11/06 680 ,  C08G 61/12 ,  C08L 65/00 ,  H05B 33/14
FI (4件):
C09K 11/06 680 ,  C08G 61/12 ,  C08L 65/00 ,  H05B 33/14 B
Fターム (26件):
3K007AB02 ,  3K007AB04 ,  3K007AB06 ,  3K007AB11 ,  3K007AB18 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01 ,  4J002CE001 ,  4J002GH00 ,  4J002GP00 ,  4J002GQ02 ,  4J032BA04 ,  4J032BA07 ,  4J032BA12 ,  4J032BA20 ,  4J032BA21 ,  4J032BB01 ,  4J032BB03 ,  4J032BB09 ,  4J032BC01 ,  4J032CG01 ,  4J032CG03

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