特許
J-GLOBAL ID:200903022233235040

回動装置のチルトロック機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-292954
公開番号(公開出願番号):特開平11-133872
出願日: 1997年10月24日
公開日(公表日): 1999年05月21日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、回動装置のチルトロック機構に関し、回動部材を所望の角度に調整することができる回動装置のチルトロック機構を実現することを目的とする。【解決手段】 アウター部材22と、該アウター部材22内に回動可能に設けられた回動部材26とを具備し、前記回動部材26の外側には、チルトロック駆動部材39と、チルトロック係合部材40とが設けられ、前記アウター部材22の内側には、前記チルトロック駆動部材39により回動駆動される第2チルトロック38と、該第2チルトロック38により回動されて前記チルトロック係合部材40と係合して回動部材26の回動を係止する第1チルトロック37とが設けられて成るように構成する。
請求項(抜粋):
アウター部材(22)と、該アウター部材(22)に対して回動可能に設けられた回動部材(26)とを具備し、前記回動部材(26)の外側には、チルトロック駆動部材(39)と、チルトロック係合部材(40)とが設けられ、前記アウター部材(22)の内側には、前記チルトロック駆動部材(39)により回動駆動される第2チルトロック(38)と、該第2チルトロック(38)により回動されて前記チルトロック係合部材(40)と係合して回動部材(26)の回動を係止する第1チルトロック(37)とが設けられて成ることを特徴とする回動装置のチルトロック機構。
IPC (4件):
G09F 9/00 312 ,  B60R 11/02 ,  H04N 5/64 ,  H04N 5/66 102
FI (4件):
G09F 9/00 312 ,  B60R 11/02 C ,  H04N 5/64 F ,  H04N 5/66 102 Z
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平4-273283

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