特許
J-GLOBAL ID:200903022235895926
排気装置及びプラズマ表示パネルの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-106407
公開番号(公開出願番号):特開平8-304777
出願日: 1995年04月28日
公開日(公表日): 1996年11月22日
要約:
【要約】【構成】 チップ管2を固定するように接続して排気処理を可能とする排気ポート3と、排気ポート3にチップ管2を固定接続したプラズマパネル1の複数の位置を直接的に支持する複数のスプリング32と、この複数のスプリング32を設置してプラズマパネル1を間接的に支持する例えば金属製の支持プレート30とを備える。【効果】 破損を防止すると共に、温度分布を均一とし、かつ速い冷却を可能とする。
請求項(抜粋):
排気用のガラス管が接続されたガス放電パネルの排気を該ガラス管を介して行う排気装置において、上記ガラス管を固定するように接続して排気処理を可能とする排気ポートと、上記排気ポートにガラス管を固定接続した上記ガス放電パネルの複数の位置を支持する複数のスプリングと、上記複数のスプリングを設置して上記ガス放電パネルを間接的に支持するプレートと、上記プレート上に設置した上記複数のスプリングで支持した上記ガス放電パネルを加熱する加熱炉とを備えることを特徴とする排気装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G02F 1/1333
, H01J 9/385 A
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