特許
J-GLOBAL ID:200903022268953174

防犯設備

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 政美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-024685
公開番号(公開出願番号):特開平9-198582
出願日: 1996年01月18日
公開日(公表日): 1997年07月31日
要約:
【要約】【課題】 コンビニエンスストア、金融機関、遊戯場の景品交換所等に侵入して金銭等を奪って逃走する犯人を確実に捕える。【解決手段】 コンビニエンスストア、金融機関、遊戯場の景品交換所等の客出入口Aの店外側又は店内側又はこれらの両方側に敷設する犯人捕捉マット1と、前記コンビニエンスストア、金融機関、遊戯場の景品交換所等の店内側のレジスター、受付等の下側等に取付けられたスイッチ2を入れると前記犯人捕捉マット1から、瞬間的に夜でも見える発光塗料・蛍光塗料、落ちにくく、目立ち易く、臭いのする塗料・ペンキ・顔料・着色剤等の粉体又は練状の目印弾や、唐辛子粉、催涙ガス等の目潰弾等が勢いよく噴出する起爆装置3とを、連結管4を介して連設する。
請求項(抜粋):
コンビニエンスストア、金融機関、遊戯場の景品交換所等の客出入口の店外側又は店内側又はこれらの両方側に敷設する犯人捕捉マットと、前記コンビニエンスストア、金融機関、遊戯場の景品交換所等の店内側のレジスター、受付等の下側等に取付けられたスイッチを入れると前記犯人捕捉マットから、瞬間的に夜でも見える発光塗料・蛍光塗料、落ちにくく、目立ち易く、臭いのする塗料・ペンキ・顔料・着色剤等の粉体又は練状の目印弾や、唐辛子粉、催涙ガス等の目潰弾等が勢いよく噴出する起爆装置とを、連結管を介して連設したことを特徴とする防犯設備。

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