特許
J-GLOBAL ID:200903022361727052
衝撃緩和機構
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-138131
公開番号(公開出願番号):特開2000-329181
出願日: 1999年05月19日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】 簡単に、衝撃力を小とすべき減衰比を設定できる衝撃緩和機構を提供すること。【解決手段】 バネ10と粘弾性体としてのゴムブッシュ11とを組み合わせて衝撃緩和機構12を構成し、バネ10のバネ定数を調整することにより、緩衝対象物が受ける衝撃力が小となるべく減衰比を設定するようにしている。
請求項(抜粋):
一端部が緩衝対象物に取り付けられ、前記緩衝対象物が受ける衝撃力を緩和する衝撃緩和機構において、バネと粘弾性体とを組み合わせて成り、前記バネのバネ定数を調整することにより、前記緩衝対象物が受ける衝撃力が小となるべく減衰比を設定するようにしたことを特徴とする衝撃緩和機構。
IPC (4件):
F16F 7/00
, F16F 3/10
, F16F 15/04
, G11B 33/08
FI (5件):
F16F 7/00 D
, F16F 3/10 B
, F16F 3/10 J
, F16F 15/04 B
, G11B 33/08 E
Fターム (20件):
3J048AA02
, 3J048BA05
, 3J048BC01
, 3J048BC02
, 3J048BD08
, 3J048CB21
, 3J048EA07
, 3J059BA01
, 3J059BA13
, 3J059BA56
, 3J059BA60
, 3J059BB09
, 3J059BC19
, 3J059GA30
, 3J066AA01
, 3J066AA22
, 3J066BA01
, 3J066BA10
, 3J066BD01
, 3J066BD07
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