特許
J-GLOBAL ID:200903022364341970

知的生産性の向上システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 庄司 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-341138
公開番号(公開出願番号):特開2003-141269
出願日: 2001年11月06日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】本発明の課題は、企業等の知的生産性のレベルを診断し、レベルに応じた企業の知的生産性向上のための手段を提供するものである。【発明の課題の解決手段】本発明者は、企業の知的生産性レベルの分析手段として、1)ミーティングの状態2)チームの運営状態3)計画の共有化状態4)仕事の受け渡し状態5)仕事の振り返り(見直し)状態6)仕事を通しての自己成長の状態7)仕事への対応における上位下位者の合意と納得の状態についての分析必要項目を検討し、その結果をもとに企業等の組織の知的生産性レベルを判定し、その判定レベルに応じて所定の自然媒体に担持した教育パイロットシナリオによって組織への教育伝達ツールの開発に成功し本発明を完成した。
請求項(抜粋):
組織の知的生産性の向上システムに関するビジネス方法であって、一定期間の教育手法として、組織における少なくとも次の一の知的生産性状態のレベルを評価するシステムを導入し、その評価に応じて、所定の自然媒体に担持した教育パイロットシナリオによって組織の知的生産性向上のための教育伝達ツールとすることを特徴とするビジネス方法。1)ミーティングの状態2)チームの運営状態3)計画の共有化状態4)仕事の受け渡し状態5)仕事の振り返り(見直し)状態6)仕事を通しての自己成長の状態7)仕事への対応における上位下位者の合意と納得の状態
IPC (3件):
G06F 17/60 128 ,  G06F 17/60 174 ,  G09B 5/08
FI (3件):
G06F 17/60 128 ,  G06F 17/60 174 ,  G09B 5/08
Fターム (3件):
2C028BC01 ,  2C028BC02 ,  2C028BC04

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